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2012.12.2322:39

リンク報告

リョナゲー「悪の幹部候補生」の作者の悪の955さんがブログを開設したそうなので、リンクしました。
最近ゲームが完成したそうなので、是非遊んでみてください。

完成記念に悪の幹部候補生二号さんの立ちドットなんか打っちゃったり。
もうとにかく二号さんがかわいくて仕方ないんです。
2go.gif

というわけでリンクはこちら
悪のオフィスビル955室
2012.12.2001:30

立ち絵

mat.gif
fra.gif

立ち絵システム用の立ち絵を描いてます。基本ポーズとか腕とか差し替えて沢山パターンを作る予定。
表情豊かな方がいいですからねぇ。
2012.12.0501:13

生存報告

ScreenShot_2012_1111_21_17_05.png
長いこと更新してなかったけど、流石に不味い気がするので何となく更新してみる。
現状、システムの大幅な作り直しをやっております。具体的に言うと、

○弾の判定・動作システムの一新(済)
まっすぐ飛ぶだけじゃなくて誘導してみたり、別の弾を生成したり。
キャラの動きに追従して動くレーザーなんかも生成できます。

○大型の敵キャラの描画処理(済)
ウディタの1キャラ分のサイズに収まらない大型の敵を描画。
レイヤー別に描画でき、個別にエフェクトを設定したり動かしたりできます。
組み方次第では多関節キャラも描画可能。
さらに大きな接触判定(通行を不可能にする)も処理できます。

○視界システム(済)
メタルギアライクな汎用的な視界システム。

○メニュー
ウディタの基本システムを使わない、コンゼロのゲームシステムに特化したメニュー画面。

○会話ウィンドウ
立ち絵表示タイプの会話ウィンドウ。立ち絵をアニメさせたりも出来るようにする予定。

と、ここまでシステムをカリカリに作り直してしまうと、当然マップとかイベントも作り直さざるを得ないわけで……
さらには死亡シーンもいろいろと作り直したくなってきてしまったので、色々大変。
とりあえずのめどとして、メニュー画面と会話ウィンドウのシステムを今月前半で完成させて、
後半で前回公開した部分までの作り直しを完了して、バグ取り含めて1月中には一度リリースできたらなぁとか
思ってます。
システム周りが出来上がったら後は素材を追加して実装しての繰り返しになるはずなので、
もう少し頻繁に更新できるかなぁ……。
2012.03.0100:31

LODA.JP閉鎖だそうで

今までお世話になっていたLODA.JPが閉鎖と言うことで、新しいアップローダーに移転しました。
尚CONDITION ZEROについては、現在のバージョンが身内にテストプレイをお願いした時のバージョンだったので、
次回アップデートまでしばらくの間更新を見合わせています。
ほしいという方がいらっしゃいましたらコメントOR拍手で知らせていただければ対応しますので……。

ちなみに進捗としては、リョナシーンの画像がやっと半分ぐらいできあがり、実装はまだ手つかず、
あとボス戦後のイベントもやらなきゃいけません。はー大変……。楽しいけど。

death_cbit_m_blood.gif

とりあえず血しぶきでもご覧になって、もうしばらくお待ちください……。
2012.02.2301:02

進捗報告、

death_ebit_f.png
ご開帳!

というわけで、リアルの事情により思ったより作業がはかどらず、
リョナシーン実装はもうちょっと先になりそうな感じです。気長に待ってください。ごめんなさい……。



ゲーム制作の思い出話。

4.png

ここ見てる人はだいたいご存じでしょうが、僕の処女作はSKPerというゲームです。
ショタが出るゲームがやりたい! あわよくば僕に続く人が出てショタリョナゲーがもっと増えればいい!!
というよこしまな理由で作られたゲームです。
(残念ながらその目的は未だ達成されてはいないようですが……。)

ゲームとして参考にしようと思ったのは「ムーンライトラビリンス」と「○○少女」というゲームです。
正直なところを言えば「これぐらいのゲームなら僕にでも作れる!」と思ったんですね。
当然そんな甘いものではなかったのですが。

自前素材なんてものは準備のしようもなかったので、
キャラチップはほこぐらMaker、顔グラフィックはかおぐらMakerというソフトを利用して、
生成したものに手を加える感じで作っていきました。
この方法は絵が描けない人でもそれなりにできるのでおすすめです。
はじめは24*32のキャラチップ一ついじくるのに丸一日かかったりしてましたが、
ツクールのキャラチップはかなり使い回しが効くので、絵が描けない僕でも何とか描けました。

元々は洋館ではなく、「尿圧に定評のある某ゲーム」のような異世界が舞台で、
主人公ベインくんの設定も今とは少し違った感じでした。
このバージョンのSKPerは諸般の事情でボツとなり、僕のゲーム制作はいつものように頓挫するかと思われたのですが……。

眠くなったので続きはまた今度にでも。